since1984
相乗効果のある多角化を進め、時代に求められる技術と製品、事業を創りつづけています。
代表者メッセージ
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SANWA COPORATION,LTD.
1984年の創業以来、「日常に新らしい技術や仕事の芽がある」の視点に立って、身近でありながら従来にない製品や事業を創ってきました。
これまでに、生鮮食料品に絞った包装資材、食生活を新らしい視点で見つめ直した食品業界用品、暮らしに密着した独創的な生活用品、環境保全に役立つ樹木の栽培などなど…
いずれもマーケットを調査・分析し、背景にある人々の心を読むことから生まれてきたものです。
また、事業を拡げるだけでなく、多角化を進め、グループ企業を結びながら、相乗効果を出す仕事を創っています。
「固有の発想や技術を市場に合わせ、新たな仕事を生みだす」
これからも時代に求められる技術と製品、事業を創りつづけます。
会社概要
大阪本社
東京営業所
福岡営業所
鹿児島営業所
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SANWA COPORATION,LTD.
社 名:株式会社 三和コーポレーション
所在地:大阪府豊中市小曽根3-9-14
〒561-0813
Tel.06-6336-3933 Fax.06-6336-3903
設 立:昭和59年[1984]三和企画を個人創業
昭和62年[1987/3/3]株式会社 三和企画を設立
資本金:3,000万円
代表者:渡部 一二
従業員:50名(2021年1月12日現在)
売上高:15億5千万円 三和グループ連結(2020年度)
事 業:食品包装資材の製造
生活用品の製造・販売
産業用包装資材の輸入・販売
インターネット販売
電気製品の輸入・販売
ポスティング事業
東 京 営 業 所:東京都千代田区神田須田町2-23-11
河合ビル9F 〒101-0041
Tel.03-5296-6771 Fax.03-5296-6772
福 岡 営 業 所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-4-25 アクロスキューブ博多駅前
SPACES博多駅前 514 〒812-0011
Tel.092-419-7088 Fax:092-303-8404
鹿児島営業所:鹿児島県曽於郡大崎町野方5254-2
〒899-8313
Tel.0994-71-0505 Fax.0994-71 -0506
三 重 工 場:三重県津市戸木町4857-18
〒514-1138
Tel.059-256-2839 Fax.059-256-2788
富 士 工 場:静岡県富士市大渕4394-50
〒417-0801
Tel.0545-35-4403 Fax.0545-35-4402
三 重 工 場
富 士 工 場
会社沿革
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SANWA COPORATION,LTD.
昭和59年[1984] 大阪府豊中市にて三和企画を個人創業
昭和60年[1985] 豊中市にプラスチック成形工場を設備
昭和62年[1987] 株式会社 三和企画を設立
紙加工機導入
豊中市に生産工場を新設
平成 元年[1989] 生産・販売を分離
生産部を分社 株式会社サンエイを設立
平成 3年[1991] 鹿児島事業所を設立
平成 5年[1993] 株式会社 三和コーポレーションに社名変更
平成10年[1996] 豊中市に現事務所新設
(株)久宝プラスチック製作所と業務提携
平成11年[1999](株)久宝プラスチック製作所の営業部門を合併[6月]
平成18年[2006] 健康関連事業開始
平成19年[2007] ネット事業部を新設し、通信販売を開始
平成20年[2008] 富士工場を新設・移転
豊中工場を閉鎖し富士工場に集約
平成21年[2009] 東京営業所を千代田区神田須田町に移転
平成25年[2013] 佐川急便と提携し、ポスティング事業開始
平成26年[2014] 株式会社サンエイを合併
JR他からの要望を受け、近隣対策事業開始
平成26年[2015] 資本金を3,000万円に増資
エコキャップ収集活動の円滑化のため
NPO法人エコ・ワクチン協力会設立
令和 1年[2019/12/18] 現在
取引銀行:三井住友銀行江坂支店・新大阪法人営業部
東京三菱UFJ銀行大阪駅前支店
北おおさか信用金庫江坂支店
グループ:(株)フロンティア <業務>貿易
(株)おおすみテクノ
(株)ホカリ
関連会社:(株)エムエイティ <業務>食品包装資材の販売
(有)南洲農園
お取引先:旭洋株式会社 日本紙パルプ商事株式会社
クドー株式会社 他800社
相乗効果のある多角化を進め、時代に求められる技術と製品、事業を創りつづけています。
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SANWA COPORATION,LTD.
Synersy /シナジー/相乗効果
世界で4000万部売れた 今も読み続けられるビジネスマンの聖書、『7つの習慣 成功には原則があった!』
スティーブン・R・コヴィー著
の中でも説明されているので引用します。
話し合いの中で、新しい案を出そうとするとき、陥りいるものに「2者選択」と「妥協」があります。
例えば、政治では「交渉」とは「妥協」と言い切る方がいます。
しかし、相乗効果とは、「妥協」ではなく、また「2者選択」のように誰かの案でもあなたの案でもない、全く新しい「第3の案」を求めることです。
1+1が3以上になるようなに、お互いが満足できるような解決策を打ち出すことが相乗効果です。
2者選択や妥協から第3の案へ進む方法は、「考え方を基本的に変える」ことにあるとしています。
ただし、表面的なテクニックではなく、誠意・謙虚・誠実・勇気・忍耐など人格的な部分を磨くことが大切と説きます。
そのうえで、人格を磨くための具体的な習慣を示しています。